クランベリーには栄養素が豊富!美味しく得ることができる高い効能

クランベリーは小さな赤い実から「赤い宝石」と呼ばれ、海外では古くから食べられているフルーツです。日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、実はパンケーキやパフェのトッピングなどで頻繁に使用されているので、知らずに食べている方も多くいるでしょう。「赤い宝石」とも言われている綺麗な実と高い栄養素で徐々に注目を集めているクランベリーですが、どんな効能があるのでしょうか?今回はクランベリーのその効能についてご紹介していきます。

クランベリーとは

クランベリーはブルーベリーやラズベリーとベリー類にまとめて考える方が多いようです。しかし、クランベリーはツツジ科スノキ属で、キイチゴと同属の仲間に分類されます。さらにブルーベリーは生で食べられることに対し、クランベリーは酸味が強く渋みもあるため生で食べるに不向きと言った違いがあります。そのためクランベリーはドライフルーツで扱われることが多いようです。

クランベリーの栄養素と効能

では、クランベリーはどのような栄養素や効能があるのでしょうか?注目を集めている理由をご紹介します。

便秘解消と整腸作用がある

クランベリーは食物繊維が豊富です。食物繊維には「腸を刺激してお腹を動かしてくれる」「便を柔らかくして便秘の解消を促してくれる」という効果があります。さらに、腸内の善玉菌のご飯になり、腸内に善玉菌を増やしてくれます。そのため、腸内環境が良くなり免疫力が上がる風邪を引きにくくなったり、ニキビや肌荒れしにくくなるといった効果を得ることができるでしょう。

歯周病の予防

クランベリーに含まれている「プロアントシアニジン」には高い抗酸化作用があります。プロアントシアニジンは肌のシワやシミへの効果があるため、年齢と共に発生するさまざまな肌トラブルを改善することも可能です。また、あまり知られていませんが、実は口腔内にも効果的と言われています。口腔内は多くの細菌がいるため、放っておくと歯周病を引き起こす恐れがあります。そのため、プロアントシアニジンが豊富なクランベリーを食べることで、歯周病対策を行うこともできるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?クランベリーは健康に良く、さまざまな料理に使用できる手軽さから注目を集めています。ドライフルーツやジュース、サプリメント、ジャムなどさまざまな方法で食べることができるのも魅力の1つでしょう。ぜひ手軽に美味しいクランベリーを食卓に取り入れ、健康な毎日を過ごしましょう。

2021.11.25 12:25 | 豆知識