大豆とカルシュームと運動

先日、取引先の方との話でその人のお母さんが牛乳にきな粉を入れて飲んで、足の痛いのがなくなったそうです。たまたま治ったのか、気持ちのせいかもしれませんが、本か雑誌で牛乳と大豆を一緒に取るとカルシュームが吸収しやすくなると書いてあったように思います。それにプラスして、骨に負荷を与える運動が大切ですね。
私は今年の健康診断で骨密度を測りましたが、結果は若年青年平均の104%、同年齢平均の112%という結果でした。牛乳はほとんど飲みませんが、商売がら煎り大豆やナッツ類はよく口にします。それと運動不足を補うためにほとんど毎日近所の公園で懸垂(けんすい)をしていました。おかげで姿勢がよくなったような気がします。

しかし、近くの公園は5月3日からずーと遊戯器具の入れ替えで入れません。工事は3日間ほどで終わったのに工事期間が5月31日までなのでフェンスで囲われたままです。
早くフェンスを取ってちょうだいよ。(奥のほうにちょうどいい高さに鉄棒があります。)
最近は子供よりも中高年のほうが多いので公園も子供用だけでなく大人の健康増進器具を少しだけでいいんで設置してほしいですね。健康保険の負担を減らすためにも安倍さんお願いします。
 
2014.05.30 16:33 | スタッフブログ