美容と健康に効果大!ひまわりの種の栄養効果と食べ方を紹介

日本では食用としてあまり馴染みのないひまわりの種ですが、原産国の北アメリカでは先住民の貴重な栄養源として古くから食べられていたといわれています。

ひまわりの種は、栄養価が高く、美容や健康に大切な栄養素がたくさん含まれており、最近では、有名ファッション雑誌でも掲載されるほどの注目の食材です。

本記事では、ひまわりの種が持つ栄養効果についてくわしくご紹介します。

ひまわりの種を食べても大丈夫?

食用のひまわりの種は、観賞用のひまわりからできる種とは少し違い、種が大きく簡単に皮がむけるのが特徴です。

日本ではあまり馴染みがないため、「ひまわりの種には毒性があるのでは?」「食べ過ぎたら危険なの?」など心配されている方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、ひまわりの種には、毒性はありません。また、食べ過ぎても命を脅かすような成分は含まれていません。食用として販売されているひまわりの種は、安心して食べても問題ないでしょう。

しかし、ひまわりの種は100gあたり611kcalと高カロリーのため、食べ過ぎには注意しましょう。1日に一掴み程度を目安に摂取することをおすすめします。

ひまわりの種の栄養効果・効能

ひまわりの種に含まれる主な栄養成分は以下のとおりです。

・ビタミンE

・たんぱく質

・リノール酸(不飽和脂肪酸)

・食物繊維

それでは、どんな栄養効果があるのか見ていきましょう。

〇美肌効果や目の健康に

ひまわりの種に含まれるビタミンEには、紫外線や大気汚染といった環境因子から肌を守る効果だけでなく、加齢による生活習慣病の予防にも効果が期待できるといわれています。最近の研究によると、「ビタミンEの強い抗酸化作用は、加齢黄斑変性のような目の病気の予防にも効果が期待できる」という報告がなされているといいます。

〇筋肉を維持し健康的にダイエット

ひまわりの種の約20%はたんぱく質です。たんぱく質は筋肉を構成し、健康的な体を維持するために重要な栄養素になります。ひまわりの種には食物繊維も豊富に含まれており、たんぱく質とともに摂取することで満腹感を持続させる効果が期待できるといわれています。無理なダイエットをすることなく、健康的なダイエットに効果的です。

〇心臓の健康を保つ

ひまわりの種に含まれるリノール酸は、血中の悪玉コレステロールを低下させ、血管の健康を保つことで、脳心血管系の病気のリスクを軽減してくれます。リノール酸は体内で合成することができず、食材から摂取する必要がある栄養成分ですので、たっぷり含まれたひまわりの種から手軽に摂取していきましょう。

ひまわりの種のおいしい食べ方

ひまわりの種はさまざまな種類が販売されていますが、どんなシーンにも活用できる「素焼き」がおすすめです。それでは、素焼きのひまわりの種を活用した簡単な食べ方をご紹介します。

〇シリアルやサラダのトッピングに

朝食のシリアルにひとふり混ぜ合わせるだけで栄養価がアップしておいしくいただけます。サラダにトッピングすると、ひまわりの種のサクサク感と香ばしさが加わりたいへんおすすめです。

〇お菓子やパンの材料に

お菓子やパンを手作りされる方におすすめなのが、ひまわりの種を入れて焼き上げること。ひまわりの種の香ばしさがより一層引き立ち、食感に深みが増します。

〇野菜や肉の炒め料理に

ひまわりの種は炒め料理にもバツグンの相性です。肉料理や野菜炒めなど、最後の仕上げにひまわりの種を入れ混ぜ合わせて召し上がってください。普段の料理の味を邪魔することなく程よいアクセントになります。

まとめ

ここまで、ひまわりの種が持つ栄養効果についてご紹介しました。

ひまわりの種は、リノール酸、ビタミンE、食物繊維が豊富に含まれています。サクサクした食感でクセがなく、お菓子や料理だけでなくそのままでもおいしく栄養がいただける食材です。ぜひ、日々の食生活に摂り入れてみませんか。

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2023.08.09 12:31 | 豆知識