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お豆さんの豆知識

ひまわりの種

ひまわりの種にかかわらず多くの種子は栄養のかたまりと思われます。ひまわりの種には葉酸、ビタミンE、鉄分、亜鉛、繊維、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB12、マグネシウム、カルシウム、カリウム、良質のたんぱく質、トリプトファン、リノール酸(トナリン)など幅広い種類の栄養分が含まれています、健康な体を保ち、コレステロールを下げる効果があると信じられています。

又、ひまわりの種に含まれる必須アミノ酸であるトリプトファンはセロトニンの育成を促進します。このセロトニンは脳をリラックスさせ集中力を高める効果があります。アメリカの野球選手がベンチでよくひまわりの種を食べているのはリラックスして集中力を高める効果がある為といわれています。

原産は北アメリカですが、ヨーロッパでも幅広く栽培されています。ゴッホはひまわりの絵を好んで描いています。又映画でもイタリア映画「ひまわり」が有名です。

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かぼちゃの種のパワー

pumpkinseed roast.jpgかぼちゃの種

かぼちゃの種オイルは前立腺肥大症や膀胱過敏症、膀胱炎などの改善薬としてドイツやスイス等のヨーロッパでは医薬品として認可されているそうです。又、前立腺肥大の原因でもある男性ホルモンが前立腺に取り込められるのを防ぐデルタ7ステロールという成分が含まれています。かぼちゃの種は自然にある食べ物なので副作用の心配も少ないです。

 

サーチュイン遺伝子とレスベラトロール

サーチュイン遺伝子とレスベラトロール先日のNHKの番組の中で、赤ぶどうに含まれるレスベラトロールと呼ばれるポリフェノールの一種が長寿に効果があるとのことです。残念ながら干しブドウはマスカット色のぶどう(トンプソンシードレス種)が原料です。有機栽培のぶどうも健康にいいと思うのでおおいに御利用ください。

アーモンド

almond raw.jpg産地:チグリス、ユーフラテス河の流域

4000年以上前から栽培されていたといわれ、今ではカルフォルニアが主たる産地です。
ビタミンE、カルシウム、食物繊維を多く含み栄養バランスに大変優れた食物です。
ナッツは低インシュリン食物の代表です。
ビタミンEはピーナッツの2.6倍で、アメリカでは健康食品としての研究が盛んに行われています。

皮付丸粒アーモンド100g中の栄養成分

エネルギー/598kcal  鉄/4.7mg  水分/4.6g  亜鉛/4.0mg  たんぱく質/18.6g  ビタミンA・レチノール/0
脂質/54.2g  Aカロチン/8μg  炭水化物/19.7g  レチノール当量/1μg  灰分/2.9g  ビタミンE/31.2mg
無機質・ナトリウム/4.0mg  ビタミンB1/0.24mg  カリウム/770mg  ビタミンB2/0.92mg 
カルシウム/230mg  葉酸/63μg  マグネシウム/310mg  コレステロール/0  リン/500mg  食物繊維/10.4g 

※五訂日本食品標準成分表より

 

黄色い豆のパワー!

大豆には3つの強力なパワーがあった!

大豆

1:認知症防止・記憶力強化・集中力強化
人間の脳細胞は、情報伝達物質が細胞の間を行き交うことで機能している。この情報伝達物質が不足すると当然、脳の中で情報が伝わらなくなる。その症状の一つが認知症。 そんな脳細胞に力を与えてくれるのが、情報伝達物質を多く含んだ大豆レシチン。つまり大豆を食べると脳の働きが良くなるというわけ。

2:老化やガンに効果
体内の悪玉コレステロールは、血液中の活性酸素と結びつき、ガンや動脈硬化、脳卒中などの原因である過酸化脂質に変化する。その変化を防いでくれるのが大豆サポニン

3:健康維持にバツグンの威力。血圧を下げる・血管をしなやかにする
『畑の肉』といわれる大豆のタンパク質は体に良いといわれる。そのわけは、血管をしなやかにして血圧を下げる働きがあるなど、牛肉などと比較して健康維持に威力があること。

黒い豆のパワー

身体の老化を防ぐ

黒大豆

大豆の成分+黒くなってパワーアップ!
今や健康食品として脚光を浴び引っぱりダコの黒豆。
黒豆は、他の豆と比べてより早くより大量に活性酸素を発酵し、消去してしまうということがわかった。だから黒豆は、身体の老化を防ぐ。

赤い豆のパワー

便秘を防ぎ、肌を美しくする

小豆

この色の豆は女性の味方、赤い豆を食べると美しくなる!
赤い豆の代表『小豆』。日本人は古来からこの小豆を加工し食してきた。
小豆やささげ、これら赤い豆には、不溶性の食物繊維が多い。だから便秘とか肌荒れの解消に役立つ。
赤い豆の食物繊維は半端じゃない。小豆100g(お汁粉一杯分)で、なんとゴボウ30cm分。

青い豆のパワー

身体に抵抗力をつける・肝機能の向上

そらまめ、さやいんげん、枝豆

この色の豆はベータカロチンが多い。風邪など引きにくくなる!
青い豆は未成熟な豆。そらまめ、さやいんげん、枝豆など、すべて成長途中の豆。黄色で紹介した大豆も、青い時(未熟豆)は、枝豆。
青い豆には、ベータカロチンが多い。ベータカロチンは体内でビタミンAになる。そしてビタミンCが多い。つまり、ビタミンAとCの相乗効果で、抵抗力がついてくる。だから風邪など引きにくくなる。
さやえんどうのビタミンAは、なんとトマトの、1.5倍。

豆は良質のタンパク質

よく「良質のタンパク質」といわれるが、食品タンパク質の栄養価は、タンパク質を構成するアミノ酸の種類と、その含量によって決まる。
栄養価の高い食品タンパク質ほど、必須アミノ酸がまんべんなく含まれ、バランスが保たれている。
必須アミノ酸とは、タンパク質を構成するアミノ酸のうち、体内で合成することができない、食品でしか摂ることのできないもの。20種類ほどあるアミノ酸のうち、イソロイシン・ロイシン・リジン・メチオニン・フェニルアラニン・スレオニン・トリプトファン・バリン・ヒスチジンの9種類が必須アミノ酸と呼ばれている。