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2012年11月

ひまわりの種

先日お客様からお手紙をいただきました。高齢の女性と思われる方からです。ひまわりの種が不眠症に効くと聞いたので、寝る前によく噛んで食べたところ、いつもならなかなか眠れなかったのがすとんと眠れたそうです。さっそくネットで調べました。ひまわりの種には葉酸、ビタミンE、鉄分、亜鉛、繊維、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB12、マグネシウム、カルシウム、カリウム、等々幅広い種類の栄養分が含まれているようです。毎日スプーン1杯程度食べると良いそうです。サプリメントを服用するよりもよっぽど安くまた自然食品なので安心できるのでいいですね。ただ生では食べないようにしてください。穀物とか豆類は殺菌していないので雑菌が付いている可能性があります。ピスタチオは熱風で乾燥しているので大丈夫と思います。私どもは煎りと生の両方を用意してるのでお料理とかお菓子作りには生で、サラダなどのトッピングには煎ったひまわりの種を使っていただけるといいと思います。種子類は消化が良くないのでよく噛んで食べてくださいね。昔アントニオ猪木さんがアントン印のひまわりの種の加工品を売ったことがあります。全国的に販売しましたがその頃今ほど健康食に関心がなかった時代ですぐに消えてしまいました。アメリカや中国ではごく一般的におやつとして食べられています。

追伸 先日の広州交易会で私はキャップ(前につばの付いた帽子)をかぶっていましたが他に誰も帽子をかぶっている人がおりませんでした。毛の薄い人もいましたがかぶっていませんでした。日本なら10人居れば一人位は帽子をかぶっていますが、全く見ませんでした。帽子をかぶっているのは警官だけでした。帽子をかぶる習慣がないのかな。ちなみに私は買ったのや貰ったのを合わせて7個位持ってます。

 ひまわりの種 生小.jpg

ひまわりの種 生

ひまわり種ローストバラ.jpg

ひまわりの種 ロースト 無塩・無植物油

広州交易会

11月2日に広州交易会に行ってまいりました。

2年前にも行きましたが、その時は入口も人の波で混雑していましたが今回は比較的スムーズに入れました。日本人に対する態度も以前と変わらず敵愾心は感じられませんでした。今回は食品ブースのみ見て回りましたが日本人はほとんどいませんでした。同業の豆屋さんも20年以上前はこの交易会に来ていたようですが最近はほとんどいない様です。直接工場に出向いて買付をしています。私の今回の目的はぺぽかぼちゃの種でしたが残念ながらありませんでした。このぺぽかぼちゃの種はオーストリア産で通常のかぼちゃの種よりも大きく色も味も濃いのが特徴です、中国にあれば比較的簡単に安く輸入できるかなと思いましたが通常のかぼちゃの種はたくさん展示していましたが見つかりませんでした。聞いても中国にはそのようなかぼちゃの種はないとのことでした。オーストリアでしっかり管理して国外に出ないようにしているのかもしれません。以前、と言っても東北震災前にはオーストリアと取引があり、この種を加工して輸出していましたが震災後はぷっつり連絡がありません。中国産を敬遠する客先にはちょうどいいのですが。

交易会風景.JPG

広州交易会食品ブース。今年は人が少ないようです。ちょっとぼやけてすみません。

ぺぽかぼちゃの種.JPG

左 中国産かぼちゃの種のロースト  右 ぺぽかぼちゃの種のロースト

通常のかぼちゃの種は固い殻の中に入っていますが、ぺぽかぼちゃの種は殻無しです。かぼちゃの種は前立腺や排尿障害に良いと言われています。ヨーロッパでは薬用につかわれているようです。ローストしたものは食べやすいのでサラダやヨーグルトのトッピングにいかがでしょうか。