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2012年10月

ザクロジュース

六甲山を見ると紅葉はまだまだ先のようですが、近くの公園(神戸市北区)は一足先にきれいに紅葉しています。休みの日にしか公園に行くことはありませんが、2週間ぶりに見るときれいに色づいていました。帰りの街路樹に誰が植えたか大きなザクロの木があります。毎年20個ほど実をつけますが誰もとりません。ちょっと高いところになっているので道具がないと取れないです。昨年はみんな熟して落ちたりぶら下がったままになっていました。かつてトルコに行ったとき土産物屋に入るとすぐにザクロジュースを持ってきたことを思い出します。そのままにしておくのはもったいないので(私は高枝ばさみを持ってます)10個ほどとってザクロジュースにしました。まだ完熟していなかったのはちょっとすっぱいけれどまずまずおいしかったです。紅葉.JPG

神戸市北区の公園 小雨が降っていたのですこし色が淡いです。

ザクロ1.JPG

ザクロの実

ザクロ絞り.JPG

ザクロ絞り(網で濾しました)

ザクロジュース.JPG

5個で約コップ1杯取れました。

クリの渋皮煮をつくりました。

先日、近所の方からクリをもらいました。立派なクリです。たくさんいただきましたのでゆっくりと楽しみたいと思いましたので渋皮煮に挑戦しました。実は昨年も挑戦したのですが見事に失敗。2,3個食べただけであとは酸っぱくなって食べられなくなりました。最近はネットでほとんどのことが調べられて便利ですね。今度はじっくりレシピを読んで成功しました。ただ日にちをかけてじっくりいただこうと思いましたがすぐになくなってしまいそうです。クリを長期に保存するのはほんとに難しいですね。以前40年以上も前にイタリアのクリがおいしいというので買って豆を煎る機械で煎って売ったことがあります。甘くておいしい栗でした。定温倉庫に保管していましたが1か月も経つとほとんどが乾燥して売り物にならなくなって大損でした。もっと勉強してやればよかったのですが今となっては懐かしい思い出です。その点、豆ナッツ類は比較的保存方法が簡単です。生の豆は10℃以下であれば1年位は保管が可能です。港湾倉庫は5℃で管理してもらっています。

クリの渋川煮 おいしそうでしょう。去年失敗したのは砂糖の量が足りなかったようです。

クリ渋川煮.jpg

 

早生と晩生

朝晩めっきり秋めいて来た神戸です。私は神戸でも北の方(六甲山の裏)に住んでいるので朝晩はセーターがいるくらい冷えてきます。私は柑橘類が好きです。特に秋の運動会が始まる頃に出る早生のミカンが大好きでついつい食べ過ぎてしまいます。甘みと酸味が程よく、濃くなくあっさりしているのが好きです。落花生にも早生(わせ)と晩生(おくて)があり早生の代表的なものが「なかてゆたか」で晩生の代表が「千葉半立ち」です。値段は千葉半立ちが2割以上高いです。味の方は一般的に千葉半立ちのほうが良いと言われますが、私はなかてゆたかの方が好きです。単価の違いは千葉半立ちの単収が悪いためのどうしても千葉半立ちの方が高くなります。以前千葉の農業研究所に行ったときに研究者の一人に尋ねたところ一概に千葉半立ちがおいしいというわけでなく、年によって早生の方がおいしい場合もあるとのことでした。日本に入ってくる中国産大粒種はほとんどが晩生である千葉半立ちを親としています。早生と晩生の見分け方は簡単で皮の裏が白いのが早生、茶色いのが晩生です。バタピーのように皮をむくと区別はできません。新豆は乾燥が悪いのでカビが生えやすく(一昨年はカビで大分損をしました。)もう少し乾燥したモノを取り扱うようにしたいと思います。

千葉半立ち落花生素煎り 皮の裏が茶色

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千葉産なかてゆたか 塩味(赤穂の焼き塩でほんのり塩味 皮の裏が白い

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彼岸花とシロサギ 近くの田んぼで

レンゲとさぎ.JPG

早生みかん

早生みかん.jpg